Table Sorterプラグインは、tableタグで作った表にソート機能を簡単に実装できます。
インストール
プラグインの新規追加から「Table Sorter」を検索し、インストールします。
tableタグの記述
tableタグの記述を間違えると、ソート機能が動きません。
下記のように、thead、tbodyが必要です。
あとはtableタグにtablesorterクラスを付与。
<table class="tablesorter"> <thead> <tr> <th class="sortless">名前</th> <th>所属</th> <th>出欠</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>山田太郎</td> <td>グループA</td> <td>出席</td> </tr> <tr> <td>田中花子</td> <td>グループB</td> <td>出席</td> </tr> <tr> <td>鈴木一郎</td> <td>グループA</td> <td>欠席</td> </tr> </tbody> </table>
ソートさせないth
特定のthにはソート機能を付けないという場合、thタグに「sortless」クラスを付与してください。