明倫学舎(門)

山口県萩市の歴史を巡ってみた!【萩観光記】

山口県萩市の歴史を巡ってみた!

歴史好きの私は今回、山口県萩市の名所を巡ってきました!

↓向かった先はこちら↓

①萩・明倫学舎

②萩城跡

③旧厚狭毛利家萩屋敷長屋

④萩反射炉跡

こちらにいってきました♪

 

①萩・明倫学舎

明倫学舎とは??

全国屈指の規模を誇った、萩の藩校です。

1719年に5代藩主の毛利吉本が毛利家家人の子弟教育の為に開いた学校になります。

1849年に現在地に拡大移転しております。

吉田松陰や小田村伊之助も教鞭をとっていたそうです!!

その後も学校として(萩市立明倫小学校)使われており、平成26年3月まで授業が行われておりました!

明倫学舎(外門)

↑こちらが外門↑

↓この外門を抜けるとこちら↓

明倫学舎(門)

歴史を感じます…

建屋の中に入ると本館、2号館、3号館、4号館とありますが、

本館と2号館のみ入場可能です。

2号館は有料(1名300円)となっております。

建物に入るとまずあるのが【志士判定おみくじ】(笑)

おみくじ

機械がこのボードの隣にあり、何問か質問に答えると自分がどの幕末の志士に近いかを判定してくれます(笑)

ちなみに私は「小田村伊之助」さんでした!

くじ

勉強が好きと答えたからかな?

学ぶことは好きですよ!ほんとうに!!(笑)

このくじを終えて階段を上ると…

廊下

本館の中はこのようにながーーーーい廊下が続いてます!

私が通っていた小学校はこんなに長くなかった(笑)

全て木造で、当時の教室や教科書、机なんかはしっかり再現してくれてます♪

教室

机

応接室

教室の広さ自体は普通の小学校と同じくらいかと。

しかし天井の高さが目を引きました!

天井

吹き抜け風になってて、しかも全て木造!(当たり前か)

いろんな教室のパターンが再現されてありました♪

木で出来た机とイスがあって引き出しを開けたり、椅子に座ってみたりと体験できます♪

偉人達もこの教室で学んだのかなぁなんて思いながらちゃっかりとイスに座ってみました。

 

ちなみにですが、車いすの方や足腰が悪い方でも見学できるようにちゃんと配慮してありました!

リフト

エレベーターは見当たりませんでしたが、リフト?的なものがあるので安心して見学できます♪

 

 

そして有料の2号館!

有料ゾーン入口

松陰先生が迎えてくれます(笑)

こちらは写真撮影自体は問題ないとの事でしたが、せっかくの有料ゾーンなのでご自分の目で確かめて下さい!!

中には展示物を説明して下さる方が複数名いらっしゃいます。

1つ1つ丁寧に教えて下さるので、とても勉強になりました♪

展示物

有料ゾーンの展示物を1枚だけ掲載させてください。

展示物は「鉄砲」「大砲」「日本刀」「医療器具」「測量器具」などかなりのジャンルと数が展示してあります。

恐らくですが数百程。

そしてなんとこれ全て……個人の所有物だそうな!!!!

小川コレクション

提供されたのか貸し出されたのか分かりませんが、全て驚異の「小川コレクション」!!

全てです。ほんとうに展示物全てに「小川コレクション」と書いてあります。

案内人の方に教えていただいたのでウソじゃありません(笑)

この衝撃を皆さんにも知っていただきたくて1枚だけ掲載させていただきました(笑)

この情報を踏まえた上で展示物を見るとまた違った感情が芽生えますし、より一層楽しめるのではないかと思います♪

 

展示物を見終えたら、明倫学舎内でランチも可能です♪

食堂とカフェが明倫学舎内1Fに併設されてます♪

メニュー表

カレー

いろいろ悩んだ末に「長州鶏のタイ風グリーンカレー」を注文!

程よい辛さに長州鶏の旨味、甘味が相まってとても美味しかったです♪

 

明倫学舎の豆知識ですが、ここの建屋を有効活用しようとしているそうで

なんと教室の一角は企業さんに貸し出されているんだとか!!

フォンアプリ

これは廊下の窓から中を撮らせていただきました。

株式会社Phone Appliさん!

HPはこちら

宣伝みたいになっちゃいましたが、私とは全く関係ない企業さんです(笑)

嘉永2年からある建屋を2008年創業の会社さんが使ってるって凄く良いなと思いました。

歴史の流れというか時代の移り変わりを見れる場所だなって思います!

 

②萩城跡

毛利公

萩城跡は国指定史跡になっており、旧厚狭毛利家長屋屋敷と2か所で大人220円の入場料となってます♪

長屋だけの見学は100円で行けるみたいですが、どうせならお城跡も見るべき!!

近いので2か所とも歩いて回れます♪

内堀

↑萩城跡の内堀です↑

↓内堀の中は生き物がたくさんいました♪↓

内堀の鯉

写真には写っていませんが、大きな亀もいて甲羅干ししてました♪

城跡

↑高台まで石の階段を上るとようやく出てきます!↑

基礎が残っている感じですね♪

↓上から見る景色はとてもきれいで、圧巻です!!↓

※一緒に行ったちゃんなるが写ってます(笑)

上から見た内堀②

 

上から見た内堀

この基礎の上にお城が建っていたので、当時の眺めはもっと良かっただろうな~

明治7年までお城はあって、その後取り壊されたそうです。残念。

 

そして敷地内にあるのが、こちら↓

花江茶亭

花江茶亭(はなのえちゃてい)です。藩主の別邸にあった茶室を明治20年頃に現在の場所へ移築したそうです。

幕末の頃、13代藩主の毛利敬親さんが、家臣たちとお茶を嗜んでいたそう。

国の事や時勢を論じる場でもあったそうです!

凄く赴きがありますよね、、、

実際に見ると、タイムスリップしたような気持になります(笑)

この写真、皆様気づかれましたでしょうか?

私は写真を撮って、建物に近づいた時に気づいたのですが、生き物が隠れています!!

 

正解は・・・

 

 

 

 

 

 

屋根の上にネコ!!(笑)

気持ちよさそうに昼寝してます(笑)

この時、小雨が降っていたのですが、雨宿りも出来る良い場所を見つけたようです(笑)

志都岐山神社

↑こちらは茶亭の庭です。トトロが出てきそう。

恐らく昔は池だったんじゃないだろうか。

 

 

敷地内は散歩できるようになっており、歩いていける距離に神社があります。

大河ドラマの「花燃ゆ」のロケ地にもなった志都岐山神社です♪

花燃ゆ観とけばよかった(笑)

この長い階段を上ると見えてきます♪

志都岐山神社

 

志都岐山神社

建屋の周りは結構傷んでいて、神社に行くまでに石橋があったんですが、渡っちゃいけないと書いてありました(泣)

これらの文化財も何十年後かには無くなってしまうのかな、、

後世に残さないといけない大切なモノだと思います。

 

 

↓そしてこちらが旧厚狭毛利家萩屋敷長屋↓

旧厚狭毛利家萩屋敷長屋

 

長屋の看板

初めて長屋をみたのですが、ほんとに長い!!(笑)

長屋という意味を深く考えたことが無く、昔ながらのおうちなのかなって簡単なイメージを持っていました(笑)

全部で物置等含めると13部屋!!玄関が武士が入る所と側近の方が入る所と2か所あるようです。

細長い廊下を通って端から端まで行くのかなって思うと凄く住みにくそう(笑)

どうだったんでしょうか。当時の人に聞いてみたい(笑)

当時は4,700坪の広大な土地の中に長屋があって、庭があって、主屋があったそうですが、明治維新前後に解体されてこの長屋だけが

残されたそうです。

昭和42年に解体修理が行われ43年に完成したそうです。1856年の5月頃に元の長屋は建てられたそうです。

凄いな。

 

萩反射炉

続いて萩反射炉

この反射炉は世界遺産の「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産のひとつに含まれております!

大砲を鋳造する為に金属の溶解炉として反射炉の導入を計画されました。

1855年に佐賀藩まで勉強しにいったそうです。

※佐賀藩はすでに反射炉を操業していたそう!!

しかし佐賀藩は「教えたくない!」と拒否したようです(泣)

そこで長州藩が開発した「砲台の模型を見せるから教えて!」と交渉すると「見学ならいいよ」という事になり、ようやく見学ができるようになりました。

見学だけです(泣)

そこで長州藩士の村岡さんは反射炉をスケッチ!!

そのスケッチと聞き込み調査のみで萩反射炉の製造開始!

といった感じで作ったようです。

※かなり大雑把に私なりに分かりやすく内容をまとめてます(笑)

するとどうでしょう。

スケッチと聞き込み調査のみじゃ当たり前ですが、うまくいきません。

応用しても、頭のいい方が考えてもうまくいきません。

とうとう資金が尽きて、実際の操業にはたどり着けなかったようです(泣)

長州藩の熱意、諦めない精神を学べます!

反射炉入口

↑こちらが入口↑

かなり分かりづらいのでご注意を!!

セブンイレブンの駐車場と繋がっています。

反射炉をナビで入れて、付近のセブンイレブンに入ると分かるかと思います!

近くでみると大きい!!

一部が残っているようですので、試作を繰り返していた頃はかなり大型な設備だったのではないかと思います!!

明治維新が好きな方、幕末好きな方はぜひ立ち寄るべきです!!

 

まとめ

今回は萩旅行でした。

本来は美術館にも行きたかったのですが、コロナの影響で予約制でした。

知らなかった、、、

山口県に移住してきて2年目!

全ての観光スポットに行きたいと思ってます♪

早くコロナが終息しますように。

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